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2014年9月12日 金曜日

来年から贈与税の税率の特例が創設されます。

 平成27年1月1日以後、父母や祖父母(直系尊属)などから贈与を受けた20歳以上の人を対象に、贈与税の税率の特例が創設されます。

 父母や祖父母からの贈与により財産を取得した20歳以上の人は、特例税率の適用がある「特例贈与財産」と、特例税率の適用のない「一般贈与財産」に区分した税率を適用して贈与税額を計算することになります。

 改正前は、10%から50%の6段階に分かれていた税率が、10%から55%の8段階となります。

「特例贈与財産」は課税価格が4500万円超の贈与の場合は最高税率が55%に引き上げられますが、3000万円以下の場合は税率が緩和されます。

「一般贈与財産」は課税価格が3000万円超の贈与の場合は最高税率が55%と引き上げとなり、1000万円超から1500万円以下の場合は45%に引き下げになります。

 直系尊属からの贈与を受けようとする場合は、来年以降にした方が税金が抑えられるかもしれません。



投稿者 株式会社東海経営 | コメント(0) | トラックバック(0)

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